介護福祉士の国家試験は、毎年1回となっています。月日ははっきりと決まっておらず、だいたい1月下旬の日曜日に筆記試験があり、3月上旬の日曜日に実技試験が実施されています。手続きおよび、試験の実施と登録などに関しては、財団法人社会福祉振興・試験センターが厚生労働大臣から指定されて、行なっています。
1月下旬の筆記試験では、介護福祉士に必要な知識があるかどうかを試され、筆記試験に合格した人だけが、3月下旬に行なわれる実技試験を受験することができることになっています。
試験時間は、午前10時から11時30分までが午前の部、午後1時30分から3時25分までが午後の部となっています。
午前の部では、社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテ-ション論、家政学概論、レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、社会福祉援助技術などについてが試験科目となっており、午後の部では、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、形態別介護技術などが試験科目となっています。
筆記試験の試験会場は、全国の主要都市19ヶ所となっています。受験申し込みの受付は、8月初旬から約1ヶ月の間となっており、合格発表は、翌年、3月の下旬ごろとなっています。
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