介護福祉士の試験出題傾向

介護福祉士の国家試験における筆記試験では、すべての科目で、五肢択一方式が採用されています。

試験科目は、社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術、老人・障害者の心理、家政学概論、レクリエーション活動援助法、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、介護技術、形態別介護技術、形態別介護技術となっており、出題数は、全部合わせて120問で1問1点となっています。

午前と午後に分けて、合計210分の試験時間で行なわれます。毎年必ず出題されるのは、介護福祉士として必要不可欠な社会福祉事業の定義や内容です。

そして、法改正などで、介護福祉士の制度に変化があったときには、その内容が出題されることが多いので、忘れずにチェックしておきましょう。すべての科目での得点が必要ですので、平均的な学習が要求されます。

また、筆記試験に合格し、実技試験の受験を選んだ場合は、実技科目を勉強しなければなりません。試験官の前で実際に介助の動作を行なうもので、短い試験時間の中で、介護に必要な技術が試されることになります。試験の開始時間は受験者によって異なりますので、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 介護福祉士になるために. All rights reserved