介護福祉士の職場は、介護施設などに勤務して働く場合と、各家庭を訪問して介護業務にあたる場合があります。
介護施設というのは、養護老人ホームや、特別養護老人ホーム、老人デイサービス、身体障害者福祉センター、リハビリテーションセンターなどの福祉施設のほかに、病院や社会福祉協議会などがあります。
一方、訪問介護では、ホームヘルパーとしての業務がほとんどです。
他にも、在宅介護支援センターの相談員や療養型の病院施設の介護職員という求人も少数ですが、あるようです。
高齢化が進む中、これらの施設も増加の一途をたどっており、今後もますます介護福祉士の需要はのびると思われます。福祉施設などでは、介護は24時間体制で行なっているので、夜勤などの労働条件があるところも多く、その施設ごとの勤務体制をしっかりと調べたほうがよいでしょう。
雇用形態は、正社員、契約社員、非常勤職員、パートタイマーなどさまざまです。
勤務体制としては、4週8休という週休2日という場合が多いようですが、必ずしも土日に休めるとは限らないというところが多いようです。職場によっては、昼と夜の交代制や早番、遅番に分かれています。
就職先は、ハローワークまたは、各都道府県の福祉人材情報センターなどで紹介してもらえるようになっています。
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