日本介護福祉士会について

日本介護福祉士会とは、社団法人であり、介護福祉士の職業倫理の向上や、介護に対する専門性を高めるための教育や研究をすすめ、介護福祉士全般の質の向上をはかることが目的で設立されています。

倫理綱領として、「利用者本位の自立支援」「専門的サービスの提供」「プライバシーの保護」「総合的サービスの提供と積極的な連携・協力」「利用者ニーズの代弁」「地域福祉の推進」「後継者の育成」など、7つの事柄を掲げて活動しています。

全国に約50の支部があり、各ブロックごとに研修会が行なわれたり、全国の介護福祉士のネットワークを通じて、豊かな福祉社会の実現を目指しています。介護福祉士の資格を持っている人ならだれでも会員になれるもので、その際、会費などの徴収があります。

入会することで、いろいろな活動への参加や情報収集が可能になり、介護福祉士の実際の仕事にいかせるものも多くあります。

具体的な活動内容としては、各種福祉団体が主催する講座への講師の派遣や、介護の相談事業、学生の実技講習会などを行なっています。全国の支部から集まった会員たちによる研究発表会やさらにステップアップするための研修会などが随時開かれています。このように、平成6年に設立されて以来、さまざまな取り組みを行なっています。

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